カレル橋旧市街側橋塔

カレル橋の旧市街側に聳えるこの橋塔へ行くには、旧市街広場の西側に隣接する井戸のあるマレー・ナーメェスティー(小広場)を行き、突き当たった建物で左へ商店街カルロヴァ通りを回り込み、裏手にある一対の巨人の柱のあるクラム・グラス宮殿を背にさらにカルロヴァ通りの商店街を進むと信号のあるところが十字架広場、この塔とカレル四世像が立つ花壇やベンチのある眺めの良い川べりに出る。橋塔下左手の潜り戸から階段で塔に上れば、カレル橋を真上から対岸の城下町やプラハ城を含めて一望できる。旧市街広場からここまで十分弱。途中18番地の右手商店街が切れるあたりにイェズス会の教育機関として建てられたクレメンティヌムの中庭への入口、そのクレメンティヌムから商店街に卵形に張り出した聖クレメント礼拝堂の先左手4番地の天文学者ケプラーのレリーフのある建物を抜けると中庭に惑星楕円運動の発見記念天球碑とケプラー博物館、信号すぐ手前左手の中庭に入れば現代アート画廊としてオープン中のコンラート・マンスフェルド宮殿、修復中の二階の大バロック広間では時折演奏会も開催される。

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